序盤、超振動で飛んだのは、実はロマンシング・サガ3の世界と言う設定(byスクエニ

超振動→ロマサガ3世界→ラスボス撃破→タタル峡谷
と言う、結構ハードな順路。




ロマサガ3世界でのパーティーメンバー

ルーク
ティア
サラ
少年
ミカエル

可也めちゃくちゃなのは重々承知。

ルークは、ロマサガ3世界で世界共通の常識を習いミカエルに王族としての心得を習う。
実戦で覚えた剣術も多々あり。(槍術・大剣術も取得。月・風<蒼龍>・火術<朱雀>を取得している。

ティアは、ロマサガ3世界で困惑しつつもルークをバチカルに絶対送ると……原作どおり。
だけど、物語が進んでいくうちにミカエルから聞く王族の話やら不法侵入者の対処に関して聞いて顔真っ青。
己がしでかした事を認知し、プラス思考で考える……兄さんも一緒に処刑なるからOKじゃない?(はっちゃけた
棒術・拳術・太陽術・水術<玄武>・石術<白虎>を覚える。なお、譜術内ユリアの譜歌も大体思い出している。

こんな二人が、アビス世界に帰還。




チーグルの森編
導師イオンと合流。チーグルのミュウと共にライガクイーン説得へ。
説得成功と同時にKYなジェイドがクイーンにフレイムバースト。
ティア瞬時に水術『ウォーターポール』、ルーク同じく瞬時に火術『フレイムウォール』
で、なんとかライガクイーン無事生存で、キノコロードに移動するライガクイーン。

二人のジェイドの印象『空気読めない最悪な男』

タルタロス編
ティア。ジェイドの言葉にえ? マジ? と言う心境。
ルーク。え? 俺、王族だよね? ここマルクトだけど俺、キムラスカ王族だよね?

神託の盾襲来編
ルーク・ティア大暴れ。ついでに空から降ってきたアッシュは、ルークの剣術とティアの棒術で沈められる。

タルタロス脱出編
ガイ華麗に登場したと同時にルークのソーンバインド。ティアのスパーリングミストをもろに食らう。
イオンを助ける為に敵無力化の術を使おうとした所に華麗に登場しちゃったものだから味方指定もできずに
ルーク、ティア、イオン、アニス以外の敵と共に動けない上に身体痺れる。ついでにジェイドも痺れて動けない。

フーブラス川編
アリエッタ登場。
イオン様返して! の言葉に、なんか変だよな。と思い事情を聞こうとする。
が、タイミング見計らったように吹き出る瘴気についつい……『トルネード』ぶっ放す。
その隙にティアはアリエッタ確保。
巻き込まれたガイとジェイドは愉快に空の旅へ

国境編
アリエッタとイオンが和解。アリエッタも一緒に来る事に。
アニスがブツクサ言いはじめるが……ルークの『トル』とティアの『サンダー』と唱え始めた言葉に、
慌てて『アリエッタが居ると百人力だよね! うん!!』と、誉め言葉を吐いて何とかガイとジェイド扱いされなくてすむ。
ヴァンが登場。そしてアッシュが空から……
『トルネード』『サンダークラップ』=スペルフュージョン『黒龍撃』に発展。
ヴァンとアッシュ共に空の彼方へ。旅券は空から落ちてきて人数分あったのでそのまま使用する。

軍港編
アッシュが港を襲っていたけど……ルークの『剣術』『バックスタック』で、後ろを取られ一撃食らわせて離脱。
一体何しに来たんだろう? と、まじめに思い始めるパーティー。

バチカル編
ティア。謝罪と共に自首。パーティー離脱。
でも、アグリュゼスに行けといわれたのでルーク親善大使。ティア罪軽減と言う事でパーティーイン。

イオン誘拐編
工場跡地を通って出たらあら不思議、アッシュがイオンを抱きかかえて……
容赦なくルークの『ウィンドダート』ティアの『超重力』によりアッシュ動けない上に風の刃でフルボッコ。
無事イオン救出。そのままアグリュゼスへ。

アクゼリュス編
とりあえず人気のない所で、ルークが最大『トルネード』一時的に瘴気吹き飛ぶ(掃除機の原理
ティアは、動けない人に『生命の水』『神秘の水』で回復させ自力で退避する様勧告。
ヴァンが、呼んでるらしいのでアグリュゼス奥へ

アグリュゼス・ヴァン編
なんか『おろかなレプリカルーク』とか言ってきたので、ティアは全力全開で『超重力』+『スターフィクサー』
でも超振動発動しちゃってアグリュゼス崩落。でも人的被害無し。

クリフォト・ユリアシティー編
やっぱり襲ってくるアッシュに『疾風剣』(必ず先制攻撃)で、撃破。
一体何したいの? この人? と、心底思う。
ティア。テオドールぶん殴る。スコアなぞしるかっ!!! な気分。

再度バチカル編
モースがナタリアが……とか、言い始めるけどパーティーにナタリア居ないし、今も自室でちゃんと仕事中。
とりあえず、ティアはモースに『スターフィクサー』
ルークは、インゴベルトを説得。原作どおりに




ここまで書いててもうあとの展開が、ひどい(一部の人にとって)展開にしかならない事に気づく。
でも、楽しそうだとも思う。
短編か中篇でちょっと書いて見たい。